プロフィール
小瀬 信彦
小瀬 信彦
高山市で20年以上接骨院を営んでいます。
体のバランス調整を得意とし、瞬時に変化を起こし皆様がビックリされることに喜びを感じます。
最近では自費を中心とした治療を提供し、ひとりひとりの痛みの原因を追究し重心の傾きやねじれを生じさせている筋肉の収縮のかたよりを修正し、ケガのしにくいカラダを提供しています。
オーナーへメッセージ
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 53人
QRコード
QRCODE
Sponsored Links

スポンサーリンク

この広告は一定期間(1ヶ月以上)更新のないブログに表示されます。
ブログ記事の情報が古い場合がありますのでご注意下さい。
(ブログオーナーが新しい記事を投稿すると非表示になります。)
  
Posted by at

2011年05月31日

バリウム!

今日、午前お休みをいただき市のがん検診に行ってきました。


一通りの説明を聞き、いざ検診車の中へ。





中でも検査技師の方に説明を受け、まずは発泡剤をいただき少量の水で流しこむ。


「ゲップは我慢して下さいね!」


と言われましたが、飲み終わってすぐに空気が漏れそうに・・・あ、少し出たか?


なんて思っていいるうちに縦になっている寝台に立たされる。


つぎは


「じゃあこのバリウムを休まず飲んでくださいね。別に急がなくてもいいので。」


と言われても次々と胃の中から出てくるゲップを抑えなきゃいけないので一気にいただく(笑)


その後右へ2回転回ってください、左へ斜めに向いて、また右へ2回回って・・・・


いろいろな指示に従い泣きそうな顔をしてると、さらに強烈な指示が!

「胃の膨らみ方が弱いので、発泡剤をもう一回飲んでもらえるかな?」

え?!


やっぱりさっきの空気漏れがよくなかったか!


いただいた発泡剤を一気にに流し込むと、検査再開。


同じように動かされなんとか無事終了。


検診車を出て、妻と合流すると妻が一言。


「口の周りにバリウムいっぱいついてるよ」

きゃー!


さっきこの顔のまま検診車を出たところで患者さんとお話してました(爆)


後から聞いた話では、着替えるところに鏡とウェットティッシュが置いてある、とのこと。


そんな説明は聞いてなかったのか、聞こえなかったのか。


恥ずかしすぎる初バリウム体験でした。


一方、一緒に初バリウム体験するはずだった妻は、早朝次女の遠足用のお弁当を作っていて、


気がつかない間に、プチトマト1個食べてしまい、今回はできませんでした(笑)  
Posted by 小瀬 信彦 at 23:31Comments(2)